迷っている方は、この機会をお見逃しなく。
なんとなく「私にもできたらいいな」と思いながら、一歩踏み出せずにいませんか?
「自分にできるのかな」と迷い、ページだけ何度も見ていませんか?
占いやスピリチュアルに興味はあるけど、資格も経験もない…
自分らしさで誰かの役に立てたらいいな…
感覚を信じたい、でも一歩がこわい…など
そんなあなたに足りないのは、“特別な力”や“長い経験”ではありません。
「感じたことを自信を持って“言葉”にするための型」がなかっただけなんです。
もし、カードを引くだけで「今、必要なこと」が見えて、家族や友人、お客様に「また相談したい」と言われる。
自分の感覚で“運気アップの秘訣”を伝え、誰かの未来を明るくできる。
そんな自分に静かに変わることができたら、どうでしょう?
無理に変わる必要はありません。
でも、今回の募集は明日で締切。
“今”の気持ちを大切に、一歩だけ踏み出してみませんか?
感じる→言葉にできる“型”が自然と身につく
未経験から安心して始められるカリキュラム
龍神オラクルカードで「運気アップ」の秘訣を伝えられる自分へ
相談され、感謝され、リピートされる開運アドバイザーに
自宅からオンライン受講&録画で何度も復習できる
修了証(ディプロマ)・LINEサポート・龍神オラクルカード付き
このカードは「世界でたった1つ」しかありません。
このカードは「隠者」によって、扱う者が天命を果たせるように48枚のカード全てに
「神代」を刻んでいます。
そして「龍神様」から授かった叡智をもとに龍を描き、開運を示すメッセージが1枚1枚に宿されています。
お仕事はもちろん、自分自身の内面までサポートできるようになっています。
講座カリキュラム(テキストもございます)
📚1日目:数秘について学びます。(龍神オラクルカードに意味ある番号がついているため、こちらについて学びます)
📚2日目:カラーおよび陰陽五行について学びます。(龍神オラクルカードには、意味のあるカラーがありますので、こちらを学んでいただきます)陰陽五行(カードに含まれる陰陽五行について学んでいただきます)
📚3日目:カード解読の仕方を学びます。(48枚あるカード、1枚ずつカードの意味を学んでいただきます)
📚4日目:カードの配置、それがもたらす意味について学んでいただきます。
📚5日目:カードを実際に引いていきます(実際に引きながらトレーニングをしていきます)
※鑑定の仕方までしっかり学ぶことができます。
講座スケジュール
本講座は5回おこないます。(1回90分)
1回目(火) 6/24 20:00-21:30
2回目(火) 7/8 20:00-21:30
3回目(火) 7/22 20:00-21:30
4回目(火) 8/5 20:00-21:30
5回目(火) 8/19 20:00-21:30
ディプロマ発行
全科目終了後、オフィスほあかり龍氣より「ディプロマ」を発行させていただきます。(受講費に含まれています)
特典1
お申し込み後、あなた専用のメンバーサイトをご用意いたします。
各講座は毎回「録画」いたします。
講座期間中はもちろん、講座終了後6ヶ月間、いつでも、あなた専用のメンバーサイトで録画が見放題です。
特典2
お申し込み後、受講生様専用の「LINEグループ」へご招待いたします。
そちらのグループで、講座期間中および講座終了後6ヶ月間質問がし放題です。
通常価格:198,000円(税込)
今回特別価格:150,000(税込)
龍神オラクルカード・テキスト・ディプロマ代こみ
募集人数:先着8名様のみ
お申し込み後、ご入金が確認できましてから「龍神オラクルカード・テキスト」を、お申し込み時にいただきましたご住所宛に発送させていただきます。(6/18発送予定)
6月15日(土)23:59分まで
「龍のあき」北海道在住
初めまして「龍のあき」と申します。
私は今でこそ、数々の神社で「龍」を描かせていただいておりますが、実は、「絵を描く」ことは、人生で全くしてこなかったのです。
と言うより、むしろ”大の苦手”だったのです。
そんな私が、なぜ?「龍」を描けるようになったのか?
そのエピソードを少しだけ聞いていただけますか?
2019年4月、宮崎県から熊本県への旅の途中、”〇〇神社”に寄り、ある池の、不思議なお水を頂きに行った時の事です。
そこの”池で起こった出来事”がきっかけで、私は突然「龍の絵を描く」ことができるようになったのです。(詳しくは3日間チャレンジでお話しますね)
2019年4、5月「京都安楽寺”本殿”」で、人生初の即興で「大きな龍」を描きました。
2020「洞爺湖虻田神社」にて、龍神守が採用されました。
2022〜2024年「北海道神宮祭奉納」
2023年「琴似神社奉納」(北海道)
2023年「稚内市大徳寺奉納」(北海道)
2025年 大阪万博「龍」を描く。
など、一部をご紹介させていただきましたが、このような人生を歩むことは全く想像したことがない私でした。
しかし、ただ「龍を描く」だけでは止まらず…
「龍神奥義」をお伝えしています。